藤沢2月議会が始まっています。私の担当した建設経済関連質疑です。

01議案第83号指定管理者の指定(太陽の家)について
 前回2017年にも質疑しましたが、この太陽の家とやすらぎ荘はこの8年間にわたって公共施設整備計画の中で2回にわたって検討事業されながら実施事業に至らなかった経過があります。しかも2施設とも耐震化されていないという問題があります。これ以上先延ばしすることは許されません。

02報告藤沢市耐震改修促進計画
 1981年以前の旧耐震基準の木造戸建て住宅22000戸の耐震診断と耐震工事補助の実績が年々減ってきています。この原因として、耐震工事の補助率が横浜・川崎などに比べて低く、また非課税世帯の補助枠がないことなどを指摘した。

03報告藤沢市都市農業振興基本計画の改定について
 国としても地球温暖化対策の一環で農業部門の強化が示されている計画になっていますが、根幹となる農業従事者も耕地面積もこの30年間で半減してきています。市も「並大抵のことではない」と自覚しています。全庁的・市民の自覚的取り組みを強調しました。もう一つは今年は30年間都市農業を守ってきた「生産緑地」指定の10年間延長の「特定生産緑地」指定がされる大変重要な年になるので市としてもしっかり対応をお願いしたい。

04報告藤沢市地産地消推進計画の改定
 かつて議員提案でできた藤沢の重要な条例の1つです。保育所・学校への藤沢産農産物などの提供を今後も重視している点で、要望の多い自校方式での中学校給食の実現とも大変関連する計画です。アンケートで「若者の関心が薄い」ことがあげられているので、若者・教育現場での食育教育と農業体験を増やすことを求めました。

05報告ふじさわ下水道ビジョン案について
 ・内水のハイリスク地域として市民会館周辺地区の次に、南部江の島駅から引地川までの鵠沼地区と、江の島駅と境川右岸の片瀬地区があげられました。・合流式下水道の河川等への排水基準については現在は満たしていないが近々義務化されるとの話でしたので要フォローです。・炭酸ガス削減対策については課としての目標はあるが、洗浄温水便器やお風呂などの節水・節電対策など「市民目線での対策」を要望しました。・IOTなどデジタル技術を使っての効率化には職員削減や電磁波の問題もありこれも要フォローすべきと質問しました。

→ https://drive.google.com/drive/folders/16WY74kin9QDZTiiEDR7kMmSnmr4SyV2Y?usp=sharing

202202建設経済質疑.jpg01議案第83号指定管理者の指定(太陽の家)について

この記事へのコメント

湘南一人オンブズマン
2022年03月10日 14:26
【拡散希望】2022/3/10(鎌倉市議会)一般会計予算等審査特別委員会
高野議員質疑(本庁舎移転等)

(中継録画約39分)https://youtu.be/4qXXAD98LfY

議案第87号 令和4年度鎌倉市一般会計予算

第10款総務費(まちづくり計画部及び都市景観部所管部分)

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