水道法民営化に続き、入管法、漁業法も強行採決
深夜に及ぶ国会で、入管法、漁業法の改悪法が成立してしまいました。しかし、私は絶望していません。安保法制強行以来、市民と野党の共闘が広がり、暴走続ける安倍政権と対決してきたから。これからも沖縄のように結束してたたかおう。そして、来年の参議院選挙で与党を必ず少数に追い込もう。
— 清水ただし (@tadashishimizu) December 7, 2018
以下のネットの書き込みに共感します。
「森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑
(link: https://www.mag2.com/p/money/410045)
mag2.com/p/money/410045
それでも何も変わらないのを見て、外国人は心中では日本人軽蔑し、地位協定の下で支配されていて当然のレベルの国民と見做す。
日本にとって何の利益にもならない。」
-それでも決してあきらめない。憲法改悪だけは断念させた。水道法もカジノも自治体でストップさせられます。私たちの出番です。
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