国連の核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議に向けて

以下は、原水協の元旦の声明です。
広島、長崎の原爆投下から71年。第71回国連総会は、2017年に核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉会議を開催することを多数の加盟国の賛成で採択しました。会議は、3月27日―31日および6月15日―7月7日の2回に分けてニューヨークでおこなわれます。
日本政府は、アメリカ政府と足並みを揃え、決議に反対票を投じました。
しかし、核兵器を禁止・廃絶することは、第1回国連総会が第1号決議で一致して決めた国際政治の基本目標です。核保有国はもちろん、すべての加盟国には、そのために誠実に努力する責任があります。ましてや日本は、人類の歴史の中で唯一、核兵器が実際に使われた、いまなお十余万の被爆者が、心と体の傷に苦しむ国です。日本政府には、核兵器の非人道的な被害を訴え、国民の願いに応えてその努力の先頭に立つ責任があります。
全国の原水協は、核兵器禁止条約の実現を願う声と行動を元旦から響かせます。
 -この国連会議に向けて、藤沢でも私も何か声を上げたいですね。
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